COLUMN

ダイエットの先には何がある?ダイエットのメリットについて

更新

コラム一覧へ

ダイエットのメリット

目次

あなたが「痩せたい」と思ったきっかけは何でしょうか。体重が増えて体型が崩れてしまったから美しくなりたい? 脂肪が溜まって健康診断で注意を受けたから? ダイエットを志す理由は人それぞれですが、共通しているのは「現状を改善したい」という思いではないでしょうか。

「ダイエットしたい」と感じている方はもちろん言うまでもないことですが、ダイエットをすることによって得られるメリットはさまざまなものがあります。

ただ、なかなか結果が出なかったり、食べたい物が食べられなかったりして、ダイエットがつらいと感じてしまうと、そのメリットが遠く彼方に思えてしまい、ダイエットを諦めてしまう…ということもあるようです。

今回は、ダイエットをしようかどうか迷っている方、ダイエットをしているけれど終わりが見えずモチベーションが下がっている方に向けて、ダイエットをすることによって得られるメリットをご紹介します。

ダイエットをすることによるメリット(外見篇)

まずはダイエットをすることによって感じられるメリットの中でも、特に目に見えて分かりやすい「外見」に関するものをいくつかご紹介します。

①さまざまなファッションを楽しむことができる

「着たいな」という服があっても、スキニーや細身のニットなど自分の体型がはっきり分かってしまうデザインでなかなか挑戦できない、そもそもサイズが入らない、自分の体型が隠せるダボっとしたデザインの服ばかり選んでしまう…。

太っていることによってファッションの幅が狭くなってしまうという悩みは、男女問わず多く聞かれます。

ダイエットに成功して痩せることによって、より幅広いファッションを楽しむことができるようになるはずです。憧れの芸能人が着ているデザイン、雑誌で見かけた好きなブランドの新作などなど、もう「サイズがないから…」という理由で諦めなくても良くなるのです。

それだけでなく、引き締まった体型をしているとシンプルなデザインの服でも着こなし安く、かっこよく見えるという声も。

モデルやスポーツ選手など、体型がきちんとしている人は何を着ていても美しく似合って見えることが多いですよね。

ダイエットをすれば、今以上にファッションを楽しむことができるようになるかもしれません。太っていた時に着ていたデザインと変わらないのに、ダイエットをした後だと「おしゃれだね!」と言われることもあるかもしれません。

②脂肪が落ちてスッキリきれいに見える

ダイエットをすると、脂肪が落ちて体型が引き締まります。もちろんお腹周りや脚、腕など、身体のさまざまな部分がきれいに見えるようになるのもメリットなのですが、顔の余分な脂肪が落ちることによって、目鼻立ちがくっきりとしてきれいに見えるようになった、という人もいらっしゃるそうです。整形をしていないのに痩せるだけで、顔の印象が良くなるというのは嬉しいですよね。

また、ダイエットをするためにはバランスの良い食事や運動、規則正しい生活リズムなど、生活習慣を整える必要があります。

それによってホルモンバランスが良くなったり体質が改善したりして、肌がきれいになることもあります。※1

実際にダイエットする前はニキビだらけの肌だったのに、ダイエットした後はニキビが出来にくくなり、第一印象が全く変わったという声も。鏡を見るのが楽しくなって、今まで以上にメイクやヘアスタイルなどを楽しめるようになることもあるようです。

③周りからの評価が上がる

「人は見た目が9割」という言葉があるように、どうしても私たちは他人を第一印象で判断しがちです。

これは心理学では「ハロー効果」と呼ばれ、ある対象を評価する時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて、他の特徴についての評価が歪められる(=認知バイアス)現象のことを指します。※2

つまり痩せていて見た目が良いなと感じる人に対してはポジティブな評価を、反対に太っていて自分より見た目が劣っているなと感じる人に対してはネガティブな評価をしてしまいがちなのです。顔や性格、能力がどれだけ優れていたとしても、「太っている」というたった1点において他者からネガティブな評価をされがちなのは、とてももったいないことです。

見た目で評価してくる人はこっちから願い下げ!という考え方もありますが、ダイエットをすれば評価してもらいやすくなるというメリットは確かに存在するようです。

これは恋愛面でモテるというだけでなく、就活や仕事の面でも同様のことが言えます。

ダイエットをすることによるメリット(内面篇)

ダイエットをすることによるメリット

次はダイエットをすることによって感じられるメリットのうち、「内面」に関するものをご紹介します。目には見えない変化ですが、実は外見が変わる以上にメリットを感じているダイエット成功者が多いそう。

どんなメリットがあるのか、詳しくご紹介します!

①自分に自信が持てるようになる

「外見篇」でも触れたように、痩せることによって見た目が変わって他者からの評価が良くなったり、自分自身も今まで以上にさまざまなことを楽しめたりすることによって、自分のことを以前より好きになり、自信がついたという言葉はダイエット成功者から多く聞かれます。

見た目が変化したからという理由だけでなく、「自分で立てた目標を達成することができた」という達成感・肯定感も自信につながります。

体重を◯kgまで落とす、筋肉をつけて引き締まった身体を手に入れるなど、ダイエットの目標は人それぞれですが、その中で努力して結果をつかんだという体験は、何物にも変えがたい貴重な経験となるでしょう。

②ストレスを感じにくくなる

ダイエットを通して定期的に運動を行うようになると、「セロトニン」という物質が脳から分泌されます。※3

セロトニンには精神をおだやかにさせる効果があり、ストレスに強くなると言われています。※4 それだけでなく、適度な運動はリフレッシュになりますし、ダイエットの中で規則正しい生活リズムなどに気をつけるようになると、不眠などのストレスも解消できることが期待できます。

ダイエットを始めたばかりの頃は、それまで暴飲暴食していたのと違い、思ったように食べられなかったり、慣れない運動に挑戦したりして、普段よりストレスを感じやすくなることもあるかもしれません。

しかし、そのストレスに振り回されず、ダイエットという目標を達成することによって、ストレスに強い心を手に入れることができるのです。

③病気のリスクが低下し、健康になる

少しぽっちゃりしていた方が健康的と言われることもありますが、基本的には肥満である方が糖尿病、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞といったさまざまな病気の発症リスクが高いと言われています。※5

痩せたからといって、それらの病気に絶対にならないとは言えませんが、それでも健康で長生きできる可能性が高まるとは言えそうです。

その他、24/7workoutで実際にダイエット体験をされた皆様のBefore/Afterや、体験した感想をこちらにまとめておりますので、興味がある方は是非一度ご確認ください。

ダイエットのデメリットとは?

では、反対にダイエットをすることによってどんなデメリットが考えられるのでしょうか?
ダイエットを始めると、体重が減って行くのが面白く、またとても達成感があるので、「とにかく体重を減らすこと」「痩せ続けること」に注目してしまう方もいらっしゃいますが、無理なダイエットを続けていると不健康になってしまいます。

極端な食事制限や断食を行えば、栄養不足で健康被害が出ることも十分考えられます。ダイエットをしたら身体を壊してしまった…というのでは元も子もありません。時には「摂食障害」といって、思うように食事が食べられなかったり、逆に必要以上にたくさん食べてしまったりして、結局ダイエットができない、ということも。

あくまでも理想の体型を実現するためのダイエットであって、自分が健康を損なわない範囲でダイエットができているのか、そもそも無茶な目標を立てていないかなどは、周りのジムのトレーナーなどのアドバイスをもらっても良いかもしれません。

標準体重について

標準体重について

自分にダイエットが必要かどうか、逆に痩せ過ぎてしまっていないかということを考える時に、参考にして欲しいのが「BMI(ボディマス指数)」という考え方です。体重と身長の関係から算出される、ヒトの肥満度を表す体格指数のことを指し、具体的な計算式は

BMI = 体重(kg) / 身長(m)×身長(m)

で表すことができます。

例えば、体重50kg・身長160cmくらいの人だとしたら、
50(kg) / 1.6(m)×1.6(m)=約19.5となります。

世界保健機関(WHO)が定めている基準によると、16.0未満が「痩せ過ぎ」、16.66以上16.99以上の場合は「痩せ」・・・といったように、BMIを計算すれば、自分が太り過ぎているのか痩せているのかを客観的に判断することができるのです。※6

BMIについては「標準体重(指標:22)」が一番病気になりにくく、長生きできやすいと言われていますので、数値が22より大きく肥満気味の方は、「標準体重」を目指してダイエットすると良いでしょう。

ダイエットにはメリットたくさん。自分の人生を、もっと楽しもう♪

いかがでしたか?ダイエットには思った以上にたくさんのメリットがあることが分かりました。

外見からも内面からも自信に満ち溢れ、他人からの評価も高いと言われている「スタイルの良い人」「内面もかっこいい人」たち。しかしその自信は確かな努力によって裏付けられたものです。

ダイエットのメリットを十二分に感じるため、決して無茶はせず、適度な範囲でダイエットを楽しんで見てくださいね。

もし、1人でのダイエットに限界を感じたら、是非一度、無料カウンセリングにお越しください。あなたのダイエットを全力でサポートさせていただきます。

 

参照文献

※1 江戸 由佳子, 髙木 睦子, 太田 千春, 川嶋 昌美, 浅野 和仁.妊娠による母体の酸化ストレス反応の変動.昭和学士会雑誌.2017年 77巻3号 325-330.https://www.jstage.jst.go.jp/article/jshowaunivsoc/77/3/77_325/_pdf/-char/ja(参照 2020年2月27日).

※2 石橋 貞人.2次因子分析によるハロー効果の測定.日本経営工学会論文誌.2005年 56巻2号 121-128.https://www.jstage.jst.go.jp/article/jima/56/2/56_KJ00006065071/_pdf/-char/ja(参照 2020年2月27日).

※3 北 一郎, 大塚 友実, 西島 壮.うつ・不安にかかわる脳内神経活動と運動による抗うつ・抗不安効果.スポーツ心理学研究.2010年 37巻2号 133-140.https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjspopsy/37/2/37_2010-073/_pdf/-char/ja(参照 2020年2月27日).

※4 有田 秀穂.セロトニンの五つの働き : セルフケアの実践を踏まえて(会長講演).国際生命情報科学会誌.2014年 32巻1号 87-.https://www.jstage.jst.go.jp/article/islis/32/1/32_KJ00009281572/_pdf/-char/ja(参照 2020年2月27日).

※5 石垣 泰, 片桐 秀樹.10.肥満症.日本内科学会雑誌.2013年 102巻4号 895-901.http://www.japha.jp/doc/byoki/036.pdf(参照 2020年2月27日).

※6 宮崎 滋.1.肥満と肥満症.日本内科学会雑誌.2011年 100巻4号 897-902.https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/100/4/100_897/_pdf(参照 2020年2月27日).

CONTACT

施設見学・ご相談のお問い合わせはこちら

0120-005-247

(10:00~19:00 / 通話無料)

ダイエットの先には何がある?ダイエットのメリットについて

無料カウンセリング